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: 社長のための人材錬金術 ダメな奴でも「たたいて」使え! ~ゴトー式 人の使い方・活かし方~ 後藤 芳徳 (著)
ダメな奴でも「たたいて」使え! 後藤芳徳(著) 社長のための人材錬金術 ダメな奴でも「たたいて」使え! ~ゴトー式 人の使い方・活かし方~後藤 芳徳 (著)

 どんな人でもポテンシャルを最大限に引き出し、見違えるほどにバリバリ働く社員に変身させるゴトー式・人材育成法を具体的な手法を盛り込んで紹介した一冊。

 まず注意しなくてはいけないのが、タイトルにも使われている「たたいて」という言葉です。

 本書では、人を「殴る」という意味ではなく、”鉄は熱いうちに打て”の「打て」と同じ、「練る」という意味合いで使われています。タイトルだけ読むと誤解してしまいがちですが、内容をきちんと読むとそのことが理解できます。

 
「人間の脳のプログラムはアウトプットでしか書き換わらない」と後藤氏は言います。そして社員にうまくアウトプットをさせるためには、会社の「型」を身につけさせることが大切で、そのためにはよくまとめられたマニュアルがあれば非常に便利だと述べています。

 ここで述べている”便利”というのは、マニュアルをつかって「型」に無理矢理 押し込めるということではなく、「型」の土台となる基礎を、マニュアルを活用することで素早く教えることができるということです。

 あくまでもマニュアルは、書かれていることができて初めてスタートラインに立てるというものに過ぎず、マニュアルは万能ではないことは、本書でも説明されています。

 また「結果を出さない社員と縁を切る勇気」を持つべきだともいっています。これは一見するとすごく冷たいように思えますが、書いてある内容をよく読むと頷けます。

 そもそも社員を雇うということは、その人の可能性を広げると同時に可能性を奪っているともいえます。会社との相性がよければその人の良さは活きてきますが、相性が悪ければ活きてきません。なので、相性が悪い場合は、他の職種や会社に可能性をもとめてもらったほうが、お互いのためにも良いという考え方です。

 僕もこの考え方に賛成です。世の中には多種多様な職業や会社があるのに、そのなかで自分の会社が一番だと考えることほど傲慢なことはないような気がします。ルールは必要でも縛る必要はないと思います。ルールが守れない、もしくは気に入らないというのであれば、他に自分を活かせる場所を見つけてもらうようにすればいいのではないでしょうか?

 ・・・ということで、ちょっと長くなってしまったので、このあたりで強引にまとめてみると ^ ^;  本書で述べられていることは、小さな会社の社長さんにとっては、とても現実的なものばかりで、読んでいて共感できるところが多いと思います。これほど実践的な人の使い方や活かし方を書いている本は、他にはなかなかないと思います。ヘタなコーチング本よりは断然使えます。

→ アマゾンで 社長のための人材錬金術 ダメな奴でも「たたいて」使え! ~ゴトー式 人の使い方・活かし方~ 後藤 芳徳 (著) のレビューを見る


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